非現実の王国で

2011-5-11

モチーフもそのままですみません、、
先日展覧会を見に行ったヘンリー・ダーガー風ネシ子。
まずは下絵を描き、それをトレースしてみたものの
あの繊細な輪郭線は再現できず。

ダーガーの作風は、どこかヴォイニッチ手稿と似てる気がするなあと思っていたのですが
こちらも前者同様にアウトサイダーアートと見なす説もあるとか。

個人的には、もっと物質的な面で近い気がしていて
ヴォイニッチ手稿のイラストの輪郭もまた
オリジナルの何かをたどった線に見えるというか
自分の意志で引いた線特有の手癖の滑らかさがないというか、
そうした不自由さが感じられるのです。
あくまでも私の想像に過ぎませんが、
ヴォイニッチ手稿のイラストの部分も
何かをトレースしているんじゃないだろうか。

虚構かもしれないこの壮大な謎が全部出鱈目じゃなかったら面白いのに、、
しかし確認する術は未だ見つかっていない様です。

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